至学館 古田 隆之介 投手
ボールに力があるタイプで、球威で抑え込む。登板イニングがやや上ずっていたので、次のイニングでどうなるか見たかった。後日の試合では140kmを超える球速をマークしたとのこと。
ボールに力があるタイプで、球威で抑え込む。登板イニングがやや上ずっていたので、次のイニングでどうなるか見たかった。後日の試合では140kmを超える球速をマークしたとのこと。
2020年10月
名経大市邨 星野 佑成 捕手
4番主将捕手。チームの中心選手ですね。セカスロでは2秒くらいでセカンドに投げる強肩で、豊橋中央戦ではヒットも2本。上でもやれる選手ですね。
4番主将捕手。チームの中心選手ですね。セカスロでは2秒くらいでセカンドに投げる強肩で、豊橋中央戦ではヒットも2本。上でもやれる選手ですね。
星城 森瀬 敬太 三塁手・投手
森瀬投手は右のオーバーハンド。上から肘が出てきます。
まっすぐは120ｋｍ後半。
秋大で1年生ながら先発を任される。杏和打線に捉えられる場面も。背番号は10
1年生大会では3番サードでスタメン。
右投げ右打ち（2019年11月）
（追記）
去年はピッチャー、サードで出場していたのですが、この日はキャッチャーになっていてびっくり。
元々4番を打っていてこの日は6番でヒットは2本。こういう経験を糧に大きな選手になってほしいですね。（2020年10月）
※2020年10月
※2019年9月撮影
森瀬投手は右のオーバーハンド。上から肘が出てきます。
まっすぐは120ｋｍ後半。
秋大で1年生ながら先発を任される。杏和打線に捉えられる場面も。背番号は10
1年生大会では3番サードでスタメン。
右投げ右打ち（2019年11月）
（追記）
去年はピッチャー、サードで出場していたのですが、この日はキャッチャーになっていてびっくり。
元々4番を打っていてこの日は6番でヒットは2本。こういう経験を糧に大きな選手になってほしいですね。（2020年10月）
※2020年10月
※2019年9月撮影
星城 石田 将生投手
石田投手は右のオーバーハンド。見た試合ではMAX133kmを記録。
体格も良く、来年には140kｍも狙えそうな投手。かなり楽しみな右腕。（2019年11月）
（追記）
昨年1年生大会で見た時のMAXが133km。140km超えそう、と書いていましたが、この試合でMAX141kmをマーク。順調に成長曲線を描いているようで楽しみです。
ただ、意外と合わされて被安打2。緩急なども考えてピッチングをしたいですね。（2020年10月18日）
※2020年10月撮影
※2019年11月撮影
石田投手は右のオーバーハンド。見た試合ではMAX133kmを記録。
体格も良く、来年には140kｍも狙えそうな投手。かなり楽しみな右腕。（2019年11月）
（追記）
昨年1年生大会で見た時のMAXが133km。140km超えそう、と書いていましたが、この試合でMAX141kmをマーク。順調に成長曲線を描いているようで楽しみです。
ただ、意外と合わされて被安打2。緩急なども考えてピッチングをしたいですね。（2020年10月18日）
※2020年10月撮影
※2019年11月撮影
星城 帆足 京真 外野手
1番で出場し3安打。ホームランは見事な当たりでした。しっかりとスイングして1番ですが長打も打てる打者。足もありますし今後が楽しみな選手。
1番で出場し3安打。ホームランは見事な当たりでした。しっかりとスイングして1番ですが長打も打てる打者。足もありますし今後が楽しみな選手。
東邦 知崎 滉平 投手
まずまず上背もあり、球威もある左腕。コントロールが良く大崩れしない、高校野球で勝てるタイプの投手ですね。打撃でも貴重なタイムリー2ベースを含む2安打。センスを感じます。（2020年9月13日）
（追記）
日福大付戦ではMAX142kmを記録。前に新聞にMAX139kmとあったので自己最速でしょうか。
リリーフとはいえ圧倒的な雰囲気で抑えました。県を代表するサウスポーへなってきましたね。（2020年9月22日）
まずまず上背もあり、球威もある左腕。コントロールが良く大崩れしない、高校野球で勝てるタイプの投手ですね。打撃でも貴重なタイムリー2ベースを含む2安打。センスを感じます。（2020年9月13日）
（追記）
日福大付戦ではMAX142kmを記録。前に新聞にMAX139kmとあったので自己最速でしょうか。
リリーフとはいえ圧倒的な雰囲気で抑えました。県を代表するサウスポーへなってきましたね。（2020年9月22日）
東邦 鈴木 唯斗 外野手
2年の夏で数少ないスタメン起用された選手。
新チームでは4番を任されています。長打というよりはスピードタイプの選手。（2020年9月13日）
（追記）
2020年秋の日福大付戦では2点タイムリーを放ち勝負強さを発揮。（2020年9月22日）
※2020年9月撮影
※2020年9月撮影
2年の夏で数少ないスタメン起用された選手。
新チームでは4番を任されています。長打というよりはスピードタイプの選手。（2020年9月13日）
（追記）
2020年秋の日福大付戦では2点タイムリーを放ち勝負強さを発揮。（2020年9月22日）
※2020年9月撮影
※2020年9月撮影
東邦 岡田 昂太 内野手・投手
9月22日の日福大付戦では途中からマウンドへ。MAX135kmを記録。投手経験は浅そうで今回は打たれましたが可能性はありそうな球を投げていました。まっすぐは威力十分。サードの守備はさすがでした。
9月22日の日福大付戦では途中からマウンドへ。MAX135kmを記録。投手経験は浅そうで今回は打たれましたが可能性はありそうな球を投げていました。まっすぐは威力十分。サードの守備はさすがでした。
中部大春日丘 榊原 秀 外野手・投手
栄徳戦では1番レフトで出場し、3番手でマウンドへ。上背は無いですが、ボールは力があり、130kmをマーク。ヒットは終盤に1本。ホームを踏みました。
栄徳戦では1番レフトで出場し、3番手でマウンドへ。上背は無いですが、ボールは力があり、130kmをマーク。ヒットは終盤に1本。ホームを踏みました。
中部大春日丘 篠原 旭 内野手
3番1塁で出場し、2安打のマルチ。初回は2ベースも放っています。県大会ではマウンドにも上がっているようです。中心選手として期待ですね。
3番1塁で出場し、2安打のマルチ。初回は2ベースも放っています。県大会ではマウンドにも上がっているようです。中心選手として期待ですね。
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